中山 阪神 小倉
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2011/02/27(日) 小倉5R 3歳未勝利

2回小倉2日目  芝2000m(右/C) 基準タイム:2:01.5 次走平均着順:6.94着(16頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:S 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 ダノンミル 牡3 56.0 中舘英二 2:01.9 -0.5 4-4-5-3 35.0(1) 2.0 1 462(-4)+0.4 -1137.0
2着 14 デーヴァローカ 牡3 56.0 柴原央明 2:02.4 0.5 2-2-2-2 35.7(3) 7.1 3 514(-4)+0.9 -1142.0
3着 1 ゴーズオン 牡3 56.0 酒井学 2:02.5 0.6 13-12-8-6 35.3(2) 34.4 8 500(-10)+1.0 -1143.0
4着 13 タイタン 牡3 54.0 高倉稜 2:02.5 0.6 4-4-3-3 35.7(3) 8.2 4 466(-2)+1.0 -1147.0
5着 4 マーティンジーン 牡3 56.0 渡辺薫彦 2:03.0 1.1 8-7-8-8 35.8(6) 281.1 13 482(+10)+1.5 -1148.0
6着 16 ジャック 牡3 56.0 勝浦正樹 2:03.1 1.2 6-7-5-6 36.1(8) 18.6 6 468(-4)+1.6 -1149.0
7着 2 ファタモルガーナ 牡3 56.0 川島信二 2:03.2 1.3 13-15-14-15 35.7(3) 4.7 2 472(+8)+1.7 -1150.0
8着 10 マイネルヴィーゼ 牡3 56.0 丹内祐次 2:03.4 1.5 11-13-8-8 36.2(9) 10.4 5 466(+2)+1.9 -1152.0
9着 7 レノヴァティオトラ 牡3 56.0 大野拓弥 2:03.4 1.5 13-13-14-11 35.9(7) 32.6 7 470(+4)+1.9 -1152.0
10着 15 シャイニーダンディ 牡3 56.0 藤岡康太 2:03.4 1.5 1-1-1-1 36.9(15) 150.0 12 462(-10)+1.9 -1152.0
11着 5 スカイプラネット 牝3 52.0 伊藤工真 2:03.5 1.6 11-9-12-11 36.2(9) 73.7 9 408(-6)+2.0 -1161.0
12着 6 メイショウマキビ 牡3 56.0 古川吉洋 2:03.5 1.6 6-6-7-8 36.4(11) 75.6 10 458(+4)+2.0 -1153.0
13着 11 コスモセンシティブ 牡3 56.0 荻野琢真 2:03.6 1.7 8-9-8-11 36.4(11) 79.3 11 438(-12)+2.1 -1154.0
14着 8 ダイワシンシア 牝3 54.0 嘉藤貴行 2:03.7 1.8 8-9-12-11 36.4(11) 765.8 16 478(-10)+2.2 -1159.0
15着 12 スズノウルフ 牡3 53.0 小野寺祐 2:04.2 2.3 3-3-3-5 37.4(16) 297.4 14 444(+2)+2.7 -1166.0
16着 9 タニノカンピョーネ 牡3 56.0 赤木高太 2:04.4 2.5 16-15-16-16 36.8(14) 301.1 15 492(-16)+2.9 -1162.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜日がマイナス0秒5、日曜日がマイナス0秒4からプラスマイナスゼロへと変動だった。1回開催から中1週と間隔が詰まっていたので、まずは1回開催を含め、さかのぼって9日間の芝の馬場差を振り返っておく。7日目は雪で中止、続行競馬となり、9日間での開催だった。その最終週は雪や雨の影響で時計が掛かったが、3週目までは大きな変化はなかった。そして先週が2回開催開幕週だった。
1週空いただけでえらい違い。土曜だけを見れば、前開催初日に近いコンディションだった。間隔が詰まっているとは言え、やっぱり1週使用されなかったのが大きい。さらに先週からコース設定が替わって、Cコースになっている事も影響していると思われる。
日曜は終盤に雨が降った。ですから、雨の影響を受け始めた11Rはマイナス0秒3で、12Rの時には降雨も激しくなりましたから、プラスマイナスゼロだと思う。脚質的には前開催後半に届き始めた外差しが届かなくなっているのが、印象的だった。圧倒的に内を通った馬が、有利だった。
レースコメント
 勝ったダノンミルを取り上げる。
1着:ダノンミル 番組注目馬
 これは内が有利な馬場で内を通っての勝利だったが、直線入ってから抜け出すときの脚が他の馬とは違った。ですから、タイムランクはCだが、脚さばきの軽さとか、ゴーサインを出しての反応の良さを考えれば実質はそれ以上の価値がある。気性面が成長すれば、さらに上を目指せますし、少なくとも昇級しても勝ち負けになる馬だと思う。注目馬。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.511.111.912.812.512.212.212.112.012.22:01.5
当レース 12.611.812.112.812.712.312.212.011.611.82:01.9
前半1000m:62.0後半1000m:59.9
前半600m:36.5中盤800m:50.0
(600m換算:37.5)
後半600m:35.4
グラフ

払戻金

単勝3200円1人気枠連2-7360円1人気
複勝3
14
1
130円
210円
510円
1人気
3人気
8人気
ワイド3-14
1-3
1-14
370円
1,020円
2,680円
2人気
13人気
30人気
馬連3-14770円2人気3連複1-3-145,810円20人気
馬単3-141,070円2人気3連単3-14-116,120円46人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -